鬼、金を食らいに旅に出る

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クラウドソーシング(ランサーズ)を利用して一週間で稼いだ金額とは

Yen

こんにちは。鬼です。

先日、以下の記事でクラウドソーシングを開始したことを報告しましたが、一週間利用してみて実際に稼いだ金額はどれほどなのか、一日にどれ程の時間を費やしたのか、そして結論としてこのサービスのメリット、デメリットを考えたいと思います。

ちなみに、改めてクラウドソーシングとは何かという説明から始めたいと思います。

クラウドソーシングとは 

最近テレビでもよく耳にするようになった言葉であるクラウドソーシングですが、IT業界でよく使われる雲を表すクラウド(Cloud)ではなく、群衆を表すクラウド(crowd)と業務委託(sourcing)という単語を合わせた造語です。意味もそのままで群衆が各々に業務を委託するサービスということです。 

要するに、仕事を依頼したい人がクラウドソーシングを支援するサイトに仕事内容、報酬額を登録し、仕事が欲しい人が自分に合った依頼を受けるといった感じです。

モンスターハンターなどのゲームに例えると、クエストを募集する掲示板がクラウドソーシングと提供するサイト、クエストを張るのが依頼主、クエストを受注するのが私たち作業者といった感じです。

一週間で稼げた金額

さて、全くの初心者として先週クラウドソーシングを開始した私は、訳もわからず「ランサーズ」というサイトに登録してクエスト(案件)を受注しまくったのですが、区切りの一週間が経過したことでここまでの成果を見てみたいと思います。

一日に要した時間

このところ、本業の仕事が閑散期ということもあり平日でも平均すると2時間、休日だと3時間をクラウドソーシングでのライティング作業に費やすことができました。

ライティングとは、ひたすら文字を書く類の仕事です。画像をデザインする仕事や、キャッチフレーズを考えるという仕事もクラウドソーシングにはありますが、短時間にあまり考え混むことなく作業できるというのがライティング作業の利点です。

 

この作業時間にはもちろんクエスト(案件)の検索や、取捨選択の時間も含まれるため実際に文章を記載した時間は8割り程度だと思います。

報酬額

肝心の報酬額は、一週間(7日間)で「5,200円」です。

少ない!あれだけ頑張って5千円かよ!という思いと、ズブの素人が1日当たり2,3時間で週5千円も稼げれば、一月で25,000円にもなるから十分でしょ。という思いが入り乱れる結果となりました。

ちなみに、この金額はランサーズに支払う手数料分を差し引いた手取り金額なので、実際に受注した金額はもっと多いです。

始めは、文字単価をあまり意識していなかったですし、検索にかかる時間も相当掛かっていたので、3日目あたりからは効率的に作業するため、報酬額が100円以上のものを中心に作業する方針をとりました。

1000文字以上という時間がかかりそうな依頼であろうと、流れに乗れば400文字程度の少額案件をいくつかこなすよりも短時間で完了できると分かったためです。

 

それに、初めは自分の文章が承認されるかが不安で何度も読み返していましたが、承認率が100%をキープできたことで、自信をもって短時間で文章を納品できるようになった点も作業効率UPに繋がったのだと思います。

メリット

クラウドソーシングのメリットを以下の挙げてみます。

・何といっても好きな時間に作業できる手軽さ

・お金の大切さを痛感できる

・作業した分は必ずお金になる

・一応、手に職をつけた感じになる

・現金化に要する期間が短い

 

今回一週間働いてみて、得られる金額は少ないですが日々の食費くらいは稼げることも分かりましたし、改めてお金の大切さを痛感しました。

会社員として月々の給料をもらっていると忘れがちですが、100円稼ぐのにもこんなに苦労するのだから、コンビニでの無駄使いは当分控えようとか考えるようになりましたし、確実に節約の意識が高くなったと感じます。

それと、もしもどうしてもお金が必要だという緊急事態に陥った際にも、何かしらお金を得る手段を持っているということで、心に余裕が生まれたとも感じます。 

デメリット

デメリットは沢山あります。

以下は私の意見ですが、この一週間で感じた点を記載します。

・時間がかかる割りに報酬が少ないためモチベーションの維持が難しい

・作業できそうなクエスト(案件)を探す時間がもったいない

・時給換算すると凹むため、あくまでも時間つぶしやゲームとして作業する

・絶対に会社での給料と比較しない。天と地ほども開きがあるため

 

今回は依頼主とのやり取りが極力発生しない「タスク」形式の簡単な作業のみを受注してみた感想ではありますが、現時点ではやはり仕事としては成り立たないと感じています。

1文字1円とかの案件ばかりであれば事態は好転するでしょうが、現状は1文字0.5円も行けばかなり良心的な依頼主という感じです。

1文字0.1円程度の依頼も山ほどありますので、いかに単価の高い案件をこなせるかが肝になると感じます。

まとめ

クラウドソーシングという分野は、メリット、デメリットは色々ありますが、やれば必ずお金になって返ってくるという点では、他のネットでの金儲け手段と比較するとかなり良心的ですし、リスクはありません。

数日で現金化できる点もメリットです。

 

ですが、いかに報酬が少ないからと言って、あまりにもいい加減すぎる仕事は通用しません。あまりにもひどい文章だと依頼主から拒否されてしまうこともあるようです。

他サイトのコピーはすぐにばれるので絶対にNGです。

報酬が少ないのではないかというデメリットを許容できるようであれば、初心者から始めても毎日2時間の作業時間で、毎月2万円前後の報酬は目指せるのではないでしょうか。

 

お金の大切さを身をもって体験できるため、節約の観点からも是非ともお勧めしたいサービスです。しかも、いくらかの現金が手に入るのですから、まさに一石二鳥ですね。

鬼でした。