鬼、金を食らいに旅に出る

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格安SIMのBIGLOBE SIMを半年使用してみて感じたこと

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こんにちは。鬼です。

節約の極意とは、月々必ず発生する固定費を削減することからと良く言われますが、私もケータイ料金にメスを入れてみました。

毎月1万円程のお金を払う必要があるのかと長年疑問に思っていましたが、docomo、au、softbankの3キャリアからしか選べないという現実には逆らえず、成す術がありませんでした。

そんな矢先に、格安SIMが台頭してきたおかげで、長く続いた3強時代の構図が変ろうとしています。私もなんとかその波に乗り遅れまいと昨年の10月にsoftbankから格安SIMであるBIGLOBE SIMに変更してみましたので、半年間使用してみて感じたことや、本当に節約効果があるのかをお伝えしたいと思います。

利用状況

昨年の10月までは、月々のケータイ料金は1万円前後という状態でした。

通話が殆ど無い月はある程度安くなりましたが、それでも1万円を大きく下回ることはなく、この金額が限界なのであろうと半ば諦めていたと思います。

この1万円にはパケホーダイのオプション代や、分割払いにした端末代も含まれますので実際の基本使用料は5千円程度です。

ですが、機種変更や通信代は快適に使用するためにはどうしても必要な費用であるため、ストレスなく現代人として生活するうえで必要な「ケータイ」代金は月に1万円程度だったという認識です。

 

しかし、こと節約に目を向けると、固定費で削減が可能と思われる出費は通信費や食費くらいしか思い当たりません。なんとか固定費を削減し、節約せねばと日々考えていました。

私がなぜ節約に目覚めたかの経緯は、以下の記事に記載してますので興味があれば見てみてください。

格安SIMという言葉は前から知っていましたが、今のように多くの企業が参加している状況ではありませんでしたし、3大キャリアから離れることに多少なりとも不安を感じていました。

 

しかし、格安SIMがTVでも取り上げられるようになり、改めて調べてみるとなかなか魅力的な企業もあることが分かったのです。

私の利用状況は、通話は月に10分程度、WEBなどで利用するデータ量は6GB前後なので、この状態が続けば確実に格安SIMの方が安くなると確信を持てるようになりました。

決め手は、格安SIMを利用するユーザの口コミが充実してきたことです。

実際に同じ地域で利用している人の情報を見ると、それほどマイナスの意見は少なかったのです。

格安SIMへの乗り換え

格安SIMに変更するにあたり、softbankで契約したiphone6は利用できないことが分かったため、秋葉原でiphoneSEを5万円弱で購入しました。

docomo、auのユーザーであればわざわざ買い替える必要がなかったという点は無念です。

その足で、ヨドバシAkibaの店舗に行き当日のうちに変更手続きを全て完了させました。

契約したのは、6ギガプラン(データ+SMS+音声通話)で月々2,150円のプランです。

しかも、当時は半年間800円割引キャンペーンを実施していたため、消費税を入れても月々1,460円という結果になりました。

端末代の5万円と事務手数料で初期費用は掛かりましたが、端末代を入れても1年もかからず回収可能です。

メリット

とにかく安い

BIGLOBE SIMに変更した最大のメリットは月々の支払額が安いということです。精神的にも毎月1万円口座から引かれるのと1,500円程度引かれるのでは大きな違いがあります。

データ繰り越し機能がある

毎月6GBのデータ通信を行えるのですが、softbank時代は6GB近くまで使用していたのがBIGLOBEに変えてからは4GB程度に減少するという不思議な事態になっています。

BIGLOBEの通信速度が関係しているのかもしれないですが、利用方法は変化なく、以前と同じ利用状況ですので本当に不思議です。

残った分は次の月に繰り越せるため、例えば2GB余っていれば、次の月は最大で8GBまで利用できるのです。

docomoの通信エリアが利用可能

変更前に不安だった点として通信エリアは大丈夫かという点ですが、docomoの通信エリアが利用範囲になるため全く問題なしです。

結構深い山の中や、限界集落などに近い場所にも行ったりしましたが通信良好でした。

デメリット

通信速度が遅い時間帯がある

通勤の時間帯は気になる程の速度低下は感じないのですが、昼になるとどうしてもスピードの劣化が感じられてしまいます。今のところ気になる時間帯は昼だけですが、格安SIMの利用者が今後増えてきた場合の速度が気になるところです。

通話料が高い

20円(税別)/30秒と割高になっていますので、よく電話を利用する人は注意が必要です。

ですが、専用のアプリを利用すれば、国内通話で10円(不課税)/30秒、国際通話で 20円(不課税)/30秒になります。

また、以下のような専用のプランも設けられているようです。

・BIGLOBEでんわ 通話パック60

 ⇒月に60分程度の通話が見込まれる人は、1,200円分の通話(最大60分)が月額650円で利用可能になるこのサービスがお得

 

・BIGLOBEでんわ 3分かけ放題

 ⇒電話の大半が3分以内の人は、月額650円で3分以内の通話が何度でも可能になるこのサービスがお得

留守電有料

何気に格安SIMにしてから不便だと感じのは留守番電話機能です。

BIGLOBEでは、月々290円が必要であるため留守番電話機能を付けていないのですが、仕事中にかかってくる電話などだと、こちらから要件を確認する必要があるため何気に不便だと気が付きました。

まとめ

確実に月々の料金は安くなると思われるため、ご自身の利用状況にマッチするプランがある場合は直ぐにでも乗り換えを検討すべきと思います。

特に、docomo、auユーザーの方は現在お持ちのケータイをそのまま利用できる可能性が高いため、より一層格安SIMの恩恵を受けられるでしょう。

 

利用してみた感じでは、昼の通信遅延以外は以前と変らないのに何故か月々のケータイ代金が安くなったという感じです。

致命的に足りない機能があるわけでもないので、多くの方は格安SIMに変更しても以前と変わらない生活を送れるでしょう。

 

節約の観点からも、必ず発生する固定費の削減は必須ですので、格安SIMも検討してみてはいかでしょうか。

鬼でした。