鬼、金を食らいに旅に出る

金の為なら手段を選ばず、マイルの為なら手間を惜しまず、旅の為なら鬼と化す

【アメリカ横断】ホースシューベントとアンテロープキャニオン、そしてモニュメントバレーを一日で観光!

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こんにちは。鬼です。

 

アメリカ横断ドライブ旅も後半です。

やっと観光らしい観光を実施する日になりました。

長かった東側の草原地帯を抜けて砂漠地帯に来ましたが、そこには最高の景色が待っていました。

化石の森

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今日も日が昇る前に出発しましたが、ちょっと早すぎました。

第一の観光地である『化石の森』にやってきましたがまだ開園前でした。

エントランスで待ってみましたが、ちょうど道端に大木が化石化した石が転がっているのを見つけて、写真を撮りました。

 

写真に撮ったことで満足してしまったため化石の森』は入場せずに終了です。

しかし、メインの大木の化石は拝めたので問題なしです。

 

今日は有名どころが目白押しのため、木に時間を取られるわけにはいかないという事情もあるため、先を急ぎました。

アリゾナクレーター

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水曜どうでしょうでも、大泉さんが大変はしゃいでいた場所です。

確かにスゲーって感じになる場所でした。

感覚的には富士山の山頂の雰囲気とにていますが、規模感が桁違いです。

実はクレーターの底には家があるのですが、望遠鏡でもないと存在確認できないほど実は遠いのです。

目がおかしくなったかと錯覚してしまう感じです。

恐るべきアメリカです。

 

アフリカのンゴロンゴロのクレーターもスゲーと思いましたが、アリゾナクレーターも見劣りしない素晴らしい場所ですね。

 

ここからは、ちょっと500キロほどドライブです。

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途中で見晴らしの良い場所で休憩です。

ただの休憩所からの景色ですが、目がくらむほど遠くまで景色が広がっていました。

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ホースシューベント

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最近、アメリカの観光地としても日本で地位を確立してきている場所が、ホースシューベントです。

馬蹄の形をしているため、この名前が付けられているのですが雄大な時の流れを感じられる場所です。

 

ですが、ちょっと脇をみると観光客でごった返していました。

外国の人は怖いもの知らずで、崖のギリギリまで乗り出すので見ているこっちがハラハラしてしまいました。

でも、柵とかがないのは危険ですが自然のままという感じで良かったです。

日本なら、すぐにガードレールとか付けられてしまいますからね。

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アンテロープキャニオン

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ホースシューベントから、ページの街を超えて少し東に行くとアンテロープキャニオンに到着します。

ここも世界中からの観光客でにぎわっていました。

ちょっち印象と違った点としては、アンテロープキャニオンは地下の空間に広がっているということでしょうか。

 

水の浸食で形作られた地形なので、当たり前といえば当たり前ですが何も地上からは見えないのでよく発見したなと感心してしまいました。

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もう絶景です。

この世のものとは思えない景色が延々と続くため、後半は慣れてくるのですがそれでも素晴らしいことには変わりありません。

ここだけで数百枚の写真を撮ってしまいました。

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人が出てきているところが、アンテロープキャニオンの出口です。

なんだかな~という場所からいきなり出てきている感じですが、この辺り一帯の地下がすべてアンテロープキャニオンになっているのです。

ほんとによく見つけたものです。

 

この時点で、既に14時くらいになっていました。

今日のハイライトはアンテロープキャニオンではなく、モニュメントバレーなのです。

片道200キロの距離にあるのです。

モニュメントバレー

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サクッと200キロを運転し、モニュメントバレーについたころには夕方を迎えていました。

なんとか日が出ているうちに到着できたので目的達成です。あとは、ゆっくりと観光するのみです。

宿は200キロ戻ってページにあるモーテルですが、とりあえず『今』を楽しみました。

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どこかで見た景色を求めて、車を走らせました。

そうです、「フォレストガンプ」でトム・ハンクスがランニングをしていた一本道です。

子供の頃から行ってみたい場所だったため、ちょっと感激してしまいました。

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モニュメントバレーは、自家用車でサファリパークを回るのと同じ感じで、パーク内を廻ることが可能なのです。

道はオフロードで、ありえない凸凹道のため写真のようなマスタングでは決して行かない方がいいでしょう。

車の底を擦る羽目になりますし、砂煙でまっ茶色になってしまいます。

私たちは運よくレンタカーだったので、ラリーカーのようにドリフトして遊ぶことができました。怒られるのでマネしないようしましょう。

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そうこうしているうちに、夕焼けです。

目まぐるしく空の色が変化する姿も圧巻ですね。きれいに写真に残すことができてうれしいですが、肉眼ではもっときれいに見えますよ。

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辺りが見えなくなったころに、ページに向けて出発です。

ここからの200キロは睡魔との闘いでした。途中で左車線に誤って入ってしまったり、対向車とすれすれの距離を通りすぎるなど、ヒヤリハットを何度か経験し無事にページに到着です。

 

楽しく、そして疲れた一日でした。

食欲よりも睡眠欲が勝り、食事も満足にとれないまま『モーテル6』で眠りにつきました。

 

鬼でした。